面接が大切です
学習塾講師も学校教師共に共通して持っている素質があります。
それは、子供が好きなこと。
子供好きでないと、どんなに頭が良くても、教えることが上手でも、この職業はできないでしょう。
というのも、相手はやはり子供ですから、授業中に集中力が途切れる生徒というのは出てきます。
そういったときに、どのような対処をするのかが子供好きかそうでないかで変わってくるのです。
子供相手に感情むき出しで「人がせっかく授業してやっているのに!!」と怒るのか、うまく生徒をかわして授業に集中する用意きり帰れるのかが子供好きかそうでないかで変わってくるのです。
私が小学生の時、担任ではありませんでしたが、違うクラスの先生で、すぐに起こる先生がいました。
間違えを生徒が指摘して、少し茶化すと、本気で怒ってくるのです。
先生自身が大人でなかったこと、生徒を子供として見ていなかったことなどからでしょう。
その先生は、教師向きではない性格だと大人の今になってみれば分かります。
大学で成績優秀であったとしても、それとこれとは話が別であるということです。
風の噂では、その先生はじきに教職を辞め、普通のサラリーマンに転職したそうです。
学習塾の善し悪しは、塾講師の才能の見極めもあると思います。
講師としてこの人は向いているのかどうかは、ペーパーテストからは判断できません。
面接などで講師に向いている人なのかが見極めることがうまい面接官がいるところこそ、良い学習塾と言えるでしょう。