学習塾の紹介

12月 4, 2009

高校生の学習塾離れ

学研ホールディングスが小学生向けに刊行してきた「学習」と「科学」を休刊すると発表しました。

私が子供のころにもお世話になったこの雑誌。
あの頃は、それほどテレビからも様々な情報が入ってくるわけでもなく、「科学」からずいぶんと実験など勉強に興味を持たせてもらうことにお世話になっていました。

今では少子化の影響はもちろんのこと、インターネットを検索すれば、自分が欲して言う情報をすぐに見つけることができるし、理数離れしてきている子供たちにと実験を行っている学習塾も人気があります。

そう、今の時代インターネットの普及と学習塾を利用することどもたちが以前に比べその率が大幅に増加していることから、そういった雑誌を購入する必要がなくなってきているのでしょう。
発行部数がピーク時の10分の1以下にまで落ち込んできているそうです。

これも時代の流れなのでしょうね。

これからはその全盛期に学研のお世話になっていた世代向けの「大人の科学マガジン」などに力を入れていくそうです。

学習塾へ通う子供がまだまだ少なかった時代にその代わりを補っていた1雑誌の休刊。
少しさびしい気もしますね。

学習塾へ通うことが当たり前になりつつある現代の時代の流れなのでしょうね。

ところで、ゆとり教育の影響を大いに受けているのが高校生かもしれません。
小学生、中学生でゆったりとした勉強をしているしわ寄せから、高校生は、この間のゆとりを一気に大学受験レベルまで勉強しなくてはいけません。

その為、高校生では学習塾の勉強よりも、学校の授業の予習・復習で時間が終わっていってしまうのだとか。
したがって学習塾に通っている割合も、小学生や中学生の方が高校生よりもはるかに高い。

勉強レベルが上がっていくのに学習塾で助けを求める余裕がないのは皮肉なことですね。
せめて、小学・中学の間に公立のよい勉強のやり方を学習塾で学んでもらいたいです。

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